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高校野球のテーマソング総まとめ!歴代の名曲とアーティスト一覧

高校球児たちにとって、夢の舞台である「甲子園」。その熱戦とともに、多くの人々の記憶に残るのが各年ごとのテーマソングです。

毎年、選手たちを鼓舞し、観客の心を打つ楽曲が選ばれ、青春の熱い思いを彩ってきました。

本記事では、これまで甲子園を彩ってきたテーマソングの歴史を振り返り、楽曲の背景やその魅力について詳しくご紹介します。

目次

高校野球のテーマソング一覧

【2009-2024年】歴代テーマソング

年度曲名アーティスト
2024106ずっと好きだからねぐせ。
2023105フォトグラフEXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション
2022104栄光の扉平井大
2021103夢わたしなにわ男子
2020102(大会中止)
2019101宿命Official髭男dism
2018100夏疾風
201799高橋優
201698光と影の日々AKB48
201597On Your SideSuperfly
201496オモイダマ関ジャニ∞
201395ダイヤモンドコブクロ
201294prideGReeeeN
201193ずっとここからJURIAN BEAT CRISIS
201092あとひとつFUNKY MONKEY BABYS
200991Halation秦基博

【1981-2008年】甲子園テーマソングの変遷

年度オープニング曲アーティストエンディング曲アーティスト
200890夏はこれからだ!福耳虹が消えた日秦基博
200789両方 For Youウルフルズええねんウルフルズ
200688スフィアの羽根スキマスイッチ奏(かなで)スキマスイッチ
200587奇跡スガシカオ夏陰 ~なつかげ~スガシカオ
200486glory colorsZONE誓いBEGIN
200385SUMMER BOY藤井フミヤ夏の終わり森山直太朗
200284終わらない夏我那覇美奈8月の風我那覇美奈
200183FLY真心ブラザーズFLY #2真心ブラザーズ
200082荒ぶる胸のシンバル鳴らせ渡辺美里手の中の青春 ~ミレニアム・ヴァージョン~西浦達雄

(以降省略)

高校野球テーマソングの魅力

高校野球のテーマソングは、試合の感動をより引き立て、球児たちの努力を讃える大切な要素です。

【2024年】ずっと好きだから / ねぐせ。

2024年のテーマソング「ずっと好きだから」は、ねぐせ。が担当しました。この楽曲は、青春時代の情熱やひたむきな思いを表現した力強い応援ソングとして、多くの人々に響いています。

歌詞には「好きだからこそ頑張れる」というメッセージが込められており、高校球児たちが困難に立ち向かいながらも夢に向かって突き進む姿を想像させるものとなっています。

【2023年】フォトグラフ / EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ

2023年のテーマソングは、EXILE ATSUSHIと東京スカパラダイスオーケストラのコラボ曲「フォトグラフ」。

この楽曲は、球児たちの努力の軌跡を写真のように切り取るような歌詞が特徴で、壮大なメロディとともに心に響く仕上がりとなっています。


このように、歴代の甲子園テーマソングは、その時代ごとの球児たちの想いや大会のテーマを反映し、聴く人々に感動を届けてきました。

あなたにとって、特に印象に残っている高校野球テーマソングはどれでしょうか?

これからも、青春の熱い戦いを彩る名曲たちに注目していきましょう!

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